
昨日の夜 ついつい小田さんの“クリスマスの約束2014”を見だして ついつい 他の年のまで見だして^^;
ベットに入ったのは3時過ぎ・・・ でも不思議なことに最近朝目覚ましの前に目が覚めるのです
・・・・と・・・・歳?
2001年 最初の“クリスマスの約束”が企画された時の 小田さんの想いは
「今 大切なモノはいったいなんなのか 同じ時代を生きて 音楽を作ってきた人たちを認め 愛し 尊敬すること」
と語られていた
毎年の“クリスマスの約束”の中で 打ち合わせ風景・練習風景が映し出されたり ゲストがどんな練習が行われたかを話したりする
「この男は細かいんですよ~死ぬかと思った」 「怒って帰った」 「その日の練習は12時間にわたった」
以前“小田日和”ってアルバムの制作過程を放送していた→
コレそのどちらからも真剣に音楽に向き合っている姿 あきらめず出来る限りのことをする姿がみられる
自分がそうしているから 自分が音楽に真剣に向き合っているから 同じように音楽に向き合っている人を
認め 愛し 尊敬することが出来るんだな と思った
小田さんのゲストに対するエネルギーは 優しく 愛にあふれています
2013年 メドレーに参加していたゲストが言っていました 「ここに居られることを誇りに思う」 と
それも小田さんは語っていました 一年に一度ここに集って またそれぞれ離れて そこに意味がある と
それぞれが自分を生きて その人たちが集って作り上げる空間は 愛に満ちているんだな と感じた
だからいつも涙が出るんだ