
昨日 なんだか急に 子宮に聞け おんなに目覚めろ 系の話題が立て続けに入ってきて
ここしばらくの感覚的なものに 思い当たる節があり じっくり読んでみました
一連読んでみて 自分の子宮に手をあてて そこを感じてみる ということをしてみました
そしたら ここで考えればいいんだな って思いました
感じたものは 抱擁のエネルギー 母であり 女であるエネルギー
優しく 激しく 繊細で 柔軟性のある 色んなエネルギーを感じました
よくMizzyが それが自分の子供だったらどう? と聞きます
それが自分の子供だったら ただ抱きしめる と思います
そんなエネルギー
そして たぶんずっと否定してきた 性 のエネルギー
喜びも 元気の源も 自由への扉がそこにあるように感じました
何年か前 どうしても認められない悔しさに 奈良のガラスからの帰り道3時間あまり
拗ねて泣いて悪態ついて それでもどうにもならない と行き詰まった時
私が本当に欲しいものは 違うんじゃないか という考えが湧いてきた時
エクスタシーに似た感覚を感じました
まだわかりませんが 女としての自分を取り戻した時 喜びも取り戻すような そんな感じがしたのです
そんな ちょっと激しい感じのエネルギーと共に
子宮に包まれるような そんなエネルギーも感じます
腹で決める とよく言いますが
子宮で のが私的にはしっくりきます 経験的にのびたり縮んだり^^
包みこんだり 変化を受け容れたり つながったり 喜びも 痛みも 色んなことを感じてきた場所だから
一番 命ってものを感じる場所のような気がするし
自分の子宮を通して 母に 全ての女性とつながっているようにも感じます
そういえば 女は子宮で物事を考える って言葉も過去どこかで目にしていたような気がするなぁ
ハートに従う ということを意識していたけれど 子宮も意識してみよう と思いました
写真は またまた火消しです
ガラスの塊の美しさが好きなので それを活かした火消しが作れないかなぁ と
実はまだ試行錯誤していました
吹きの工房で他の作家さんが 花器を作っているのを見て これだ~ と出来たのがコレ↑
いい感じだったので おととい2つ工房で作ってきました まだ出来上がりをしっかり見ていませんが
たぶんいい感じに出来ているのでは と思います
これは 吹きの工房で スタッフさんに手伝ってもらいながら あ~でもないこ~でもない
あ~したらこ~したら って作りました
穴をあけるのに使ったカーボン棒が ガラスにくっついてしまい挙句の果てに発火して大騒ぎしたり
いつも 突拍子もないこと言いだす私に 真剣に向き合って一緒に考えてくれるスタッフさんに
とても感謝の気持ちがわいてきました 本当にありがたいです ^-^
これは 道具の関係で 穴のサイズがたばこサイズより少し大きめ
使ってみて 火は消えました^^ あと色は入れられません
底にフラワーオブライフを入れてもいいなぁ って考えてます
また出来たら アップします