昨日
“yuragi”体験教室 お一人目が終了しました
教室は 午後からで午前中 前日受けた 自分力ワークのこと
その前日に受けたセッションのこと そのまた前日に参加した師匠と仲間との撮影会のこと
を思い出していました
師匠と そして仲間の事
最初に感じたのは 以前出店の時にも感じていた 支えられている という感覚でした
力をもらえる感覚って言うのかな 支えられてるのがピッタリくるな
次に感じたのは その関係性
互いに思いあって 喜びというところで繋がり 刺激しあう
それは 自分を見つめ 受け容れ すべてを自分の事として見る とうことが不可欠で
みんなそれをして そして自分の人生を生きようとしている
そこで可能になる関係性で それが私を支えてくれているんだな と感じた
今回の撮影会で撮った写真が出来あがってきた時 同じ被写体を撮っても
それぞれ全然違う写真が出来あがってきた そのどれもが素晴らしくて
時には悔しいくらいに素晴らしくて
そんとき 師匠がすごく素直にその悔しい感じを表現していて なんか可愛くて
悔しさを受け容れて表現しているから 言われた方もなんだか嬉しくて
あぁ だから刺激になるんだな って思った 足を引っ張り合うのではなく
奪い合うのではなく 共に刺激しあいながら進んでいける感じ
私が 不満がありながらも なじみある楽な人生から
怖くても一歩を踏み出せるのは そう生きている みんながいるからなんだな~ と思って
んで 私 幸せだな~ って感じたのよ
あぁ 私 幸せだな って
そう感じたら 私もそういう場を作っていきたいんだな って思った
私が今回感じたように
その人が 自分の人生を生きる その一歩を踏み出せる その支えになるような場を
怖くても 一歩を踏み出していける 支えになるような
そして それはそのまま 自分の家族にもそうありたい と思いました
それぞれが それぞれの人生を生きる その支えになるような場
その勇気が出せるような そんな家だったら いいな って
って 思いながらの体験教室でしたが 反省点は満載
それを学びに変えて 少しずつ進んでいきます
って 今ちょっと怖いんだけどね~
支えてくれた師匠と仲間と その現実をともに想像してくださった 文恵さんに 心からの感謝を
ありがとう