2017/10/15(Sun) 08:55
先月のワークが終わってから 起こった出来事
そして その中で友人達と話したことから やっとわかったことは
そもそも… そもそも
日常的に 常に 自分が繋がりが切れている自分でいた ということ
自分が 大いなる源の一部であること
自分がどういう存在かをわすれ
そこから 切り離された 分断された自分であること
それが 私の日常であり
私の見ている世界は それをベースに創られていた
そもそも だった… ということを やっと認識した
まぁ ちょっとビックリ
一番認めたくなかったのが 自分はしていない と思ったいた
人を傷つける行為 被害者になりきっていると 気づかないんだ
すべてが 自分の日常に帰ってきた
特別なことに、特別な時にだけ 意識したって 何も変わらないんだな と
でも すべてが日常に帰ってきたからこそ
自分で変えられる可能性が見えた
まだ 見えただけだけど 見えないことには始まらないから